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COLUMN基礎知識

すね毛の剃り方を徹底解説|正しい手順・道具選び・肌トラブルを防ぐコツ

2026.07.07
2026.07.10

すね毛の剃り方がわからず、剃るたびに肌荒れやカミソリ負けで悩んでいませんか?「正しい手順で剃れていないのかも」と感じている男性は少なくありません。この記事では、カミソリを使った正しい剃り方の手順から、チクチクを防ぐコツ、処理後のアフターケア、各処理方法の費用比較まで幅広く解説します。自己処理でありがちなトラブルの原因と対策も取り上げているので、すね毛の処理に悩む方はぜひ参考にしてください。

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この記事でわかること(結論サマリー)

  • すね毛の正しい剃り方は「毛の流れに沿って(上から下へ)」。逆剃りはカミソリ負け・埋没毛の原因になるため避ける
  • 剃る前は入浴後または蒸しタオルで毛を柔らかくし、必ずシェービング剤を使用する
  • 剃り終わったら即保湿。アフターケアを怠ると乾燥・毛嚢炎などのトラブルにつながる
  • カミソリ以外にも、トリマー・除毛クリーム・ワックス脱毛・医療脱毛など目的に合わせた処理方法がある
  • 自己処理の手間・肌荒れが続くなら医療脱毛が根本的な解決策になりえる。まず無料カウンセリングで相談を

すね毛の剃り方とは?基本知識と処理の目的

すね毛とは、ひざ下からくるぶしにかけて生えている体毛のことで、正式には下腿(かたい)部の体毛と呼ばれます。男性のすね毛はホルモンの影響で比較的濃く生えやすく、ショートパンツやロールアップパンツを着る機会が増えると気になりやすい部位のひとつです。

すね毛を「剃る」という行為は、主にカミソリなどの刃物で皮膚の表面ギリギリで毛を切断する処理方法を指します。除毛クリームやワックスなど毛根に近い部分から除去する方法とは異なり、効果は一時的なものの、道具さえ揃えればすぐに自宅でできる手軽さが最大の特徴です。

男性がすね毛を処理するきっかけとして多いのが、「清潔感を高めたい」「剃った後のチクチクした感触が不快で直したい」「スポーツ時に蒸れる」「パートナーに指摘された」といった理由です。最近では男性の体毛処理が一般的になりつつあります。

ただし、剃り方を誤ると肌荒れ・カミソリ負け・埋没毛といったトラブルを招きやすくなります。正しい知識と手順を身につけることが、きれいで清潔感ある仕上がりへの第一歩です。この記事では、すね毛の正しい剃り方から処理方法の比較、アフターケアまでをまとめて解説します。

すね毛の処理方法の種類と比較|カミソリ・除毛クリーム・トリマーなど

すね毛の処理方法にはさまざまな種類があり、目的や仕上がりのイメージによって最適な方法が異なります。以下の比較表を参考に、自分に合った方法を選びましょう。

処理方法 効果の持続 肌への負担 コスト目安 向いている人
T字カミソリ 2〜4日 やや高め 数十〜数百円/本 コストを抑えたい方
すきカミソリ 2〜5日(毛量調整) 中程度 300〜1,000円程度 自然な仕上がりにしたい方
ボディトリマー 1〜2週間程度 低い 3,000〜10,000円(本体) 整える程度でよい方
除毛クリーム 3〜7日 中程度 1,000〜3,000円/本 手軽にムダ毛をなくしたい方
ワックス脱毛 2〜4週間 高め サロン5,000〜15,000円/回 長持ちさせたい方
医療脱毛 長期的 一時的な赤みあり 足5回70,000〜200,000円程度 自己処理をやめたい方

各処理方法のポイントを詳しく説明します。

T字カミソリ(ボディ用)

もっとも手軽に使えるカミソリです。シェービング剤を使ってすね毛を剃るのが基本的な使い方で、コストが安く入手しやすい反面、刃が肌に直接触れるため肌への刺激が大きく、カミソリ負けが起きやすい特徴があります。必ずボディ用カミソリを使用し、顔用カミソリの流用は避けましょう。替刃は2〜3回の使用を目安に交換するのが清潔かつ切れ味を保つポイントです。

すきカミソリ(スキカミソリ)

刃の間隔が広く作られており、毛を「すく(間引く)」ように処理するカミソリです。毛を根元から切り取らないため、処理後のチクチク感が出にくく、自然な仕上がりになります。「全部剃るほどではないけれど整えたい」「毛量を減らしてさっぱりしたい」という男性に向いています。

ボディトリマー(バリカン型)

肌に刃が当たらないアタッチメント付きのトリマーは、肌への負担が最も少ない処理方法のひとつです。好みの長さに調整しながら整えられるため、ツルツルにするよりも毛量を減らしたい方に最適です。本体への初期投資は必要ですが、消耗品コストは低く、長期的に使えます。防水仕様のものを選べばシャワー中でも使えて便利です。

除毛クリーム

チオグリコール酸などの化学成分が毛のタンパク質を溶かして除毛するクリームです。剃り残しが起きにくく手軽な反面、肌への刺激が強いため、必ず使用前にパッチテストを行い、異常がなければ使用してください。使用後は念入りな保湿ケアが必要です。脱毛に慣れていない方は、まずすね毛の一部でテストするのがおすすめです。

ワックス脱毛

シートや液状のワックスを塗布し、一気に広範囲の毛を引っ張って除毛する方法です。効果の持続期間が2〜4週間と長めなのが特徴ですが、引っ張る刺激による痛みが伴います。サロンでプロに施術してもらう方法と、市販のワックスシートを使ったセルフ処理があります。

【男性向け】すね毛の正しい剃り方・手順|準備から仕上げまで

カミソリを使ったすね毛の正しい剃り方を手順ごとに解説します。手順を守ることで、カミソリ負けや肌荒れを大幅に防ぐことができます。

① 剃る前の準備|道具の選び方とシェービング剤

まずは適切な道具を用意しましょう。

  • カミソリ:ボディ用(T字型)またはすきカミソリ。フェイス用の流用は刃が細かすぎて肌を傷つける原因になるため避けてください。
  • シェービング剤:シェービングフォーム・シェービングジェル・シェービングクリームのいずれか。石けんの泡での代用も可能ですが、専用品のほうが滑りが良く肌への負担が少なくなります。
  • 保湿剤:剃った後の肌に必須です。化粧水+乳液、またはボディクリームを用意しておきましょう。

カミソリの刃は清潔なものを使いましょう。使用回数を重ねた刃は切れ味が落ち、かえって肌を傷つける原因となります。目安として2〜3回使用したら交換しましょう。使い古した刃で無理に剃ることが、カミソリ負けや肌荒れの大きな原因のひとつです。

② 毛を柔らかくする方法|温める・蒸しタオルで準備

すね毛を乾いた状態で剃ると、毛が硬く刃に引っかかりやすくなります。入浴後やシャワー後に剃ると毛が柔らかくなって刃の滑りが良くなり、肌への刺激も軽減できます。

入浴直後が難しい場合は、蒸しタオルをすねに2〜3分当てる方法でも効果的です。タオルを水に濡らして軽く絞り、電子レンジで30〜40秒加熱すると手軽に蒸しタオルを作れます。毛穴が開き、毛が柔らかくなってシェービング剤が浸透しやすくなります。

シェービング剤は適量を手に取り、すね全体にムラなく塗布します。剃る直前まで乾燥させないことが重要で、乾いた状態で剃ると肌への摩擦が大きくなります。

③ 毛の流れに沿った正しい剃り方

すね毛の剃り方で最も重要なのが「毛の流れに沿って剃る」という点です。

すね毛は一般的にひざから足首に向かって(下方向に)生えています。剃るときはこの流れに沿い、上から下(ひざから足首方向)に向かってカミソリを動かすのが基本です。

逆剃り(毛の流れに逆らって剃る)は極力避けましょう。 逆剃りは一見きれいに剃れるように感じますが、毛穴への過度な刺激・埋没毛・カミソリ負けの原因になります。順剃りで剃り残しが出た箇所は、部分的に軽くなぞる程度に留めてください。

カミソリの力の入れ方は「軽く滑らせる」イメージで。力を入れて押し付けると肌を削ってしまいます。広い面積のすねは数回に分けて剃り進めると均一に仕上がります。ふくらはぎの丸みがある部分は特に肌が引っ張られやすいため、もう一方の手で皮膚を軽く引っ張って平らにしながら剃ると滑らかに仕上がります。

④ 剃り残しの確認と仕上げ

剃り終わったら水でよく洗い流します。残ったシェービング剤も肌への刺激となるため、丁寧に洗い流しましょう。

剃り残しがある場合は、その部分だけシェービング剤を再度塗布してから剃ります。同じ箇所を何度も繰り返し剃るのは肌へのダメージになるため、1〜2回を上限の目安にしてください。

洗い流した後はタオルで優しく水分を押さえ取り、すぐに保湿ケアへ移行しましょう。拭く際も強くこすらず、やさしく叩くように水気を取るのがポイントです。

すね毛を剃るメリット|清潔感・ニオイ・ファッションへの効果

男性がすね毛を処理することで得られる主なメリットを紹介します。

清潔感が上がる

すね毛を整えることで、素肌に清潔感が生まれます。ショートパンツやスラックスをロールアップしたスタイルのとき、足元の印象が変わります。パートナーや周囲からの印象改善につながるという声も多く聞かれます。肌がきれいに見えることで自己肯定感が上がったという男性も少なくありません。

ニオイ・蒸れの軽減

体毛は雑菌や皮脂が付着しやすく、蒸れの一因になります。すね毛を処理することで、足の蒸れやにおいを軽減する効果が期待できます。※効果には個人差があります。

ファッションの幅が広がる

すね毛が気になってハーフパンツやショートパンツを避けていた方が、処理後に「自由にファッションを楽しめるようになった」と感じるケースは少なくありません。体毛が気になることで選ぶ服が制限されていた方にとっては、大きなメリットといえます。

スポーツ・運動時の快適性向上

ランニングやサイクリング・サッカーなど足を多く使うスポーツをする男性の中には、すね毛の蒸れ・汗による不快感を解消したいという理由で処理を始める方もいます。処理後にウェアのフィット感がよくなると感じる方もいます。

すね毛を剃るデメリット・注意点|カミソリ負け・埋没毛・チクチクを防ぐ

自己処理には便利な面がある一方で、いくつかのデメリットや注意すべきリスクがあります。

チクチク感が出やすい

カミソリで剃ると毛の断面が平らになり、伸びてくる際に肌に刺さるような「チクチク感」が出やすくなります。毛が2〜3mm程度に伸びてくる2〜5日後が最も気になる時期です。すきカミソリやトリマーで毛量を調整する方法に変えると、チクチク感が出にくくなります。

カミソリ負け(赤みや炎症)が起きやすい

カミソリによる摩擦・刺激で肌に赤みや炎症が起きることを「カミソリ負け」と呼びます。特に乾いた状態や逆剃りで処理した場合に起きやすい症状です。シェービング剤の使用・順剃り・アフターケアの保湿を徹底することで予防できます。

埋没毛(毛が皮膚の下に埋まる)のリスク

逆剃りや毛穴への過度な刺激が続くと、毛穴が角質に塞がれて毛が皮膚の下で成長する「埋没毛」が起きることがあります。皮膚の下に黒い点のように見えるのが特徴で、無理に引っ掻くと炎症を起こす可能性があります。順剃りの徹底と保湿ケアが予防のポイントです。ひざ下・ふくらはぎ周辺は埋没毛が起きやすい部位のため、特に注意しましょう。

自己処理を繰り返すと肌へのダメージが蓄積する

カミソリで定期的に剃ることは、肌表面への摩擦刺激を繰り返すことになります。乾燥・肌荒れ・色素沈着といったトラブルが起きやすくなるため、保湿ケアを丁寧に行い、刃は常に清潔なものを使うことが大切です。

毛は濃くならない(硬毛化は別の話)

「剃ると毛が濃くなる」というのは俗説で、医学的には毛の本数や毛根の数は剃ることで増えることはありません。ただし、毛の断面が目立つために「太くなった」と感じやすいことはあります。

剃った後のアフターケア|保湿・冷却・肌荒れ対処法

すね毛を剃った後のケアは、翌日以降の肌の状態を左右する重要なステップです。アフターケアを怠ると乾燥・かゆみ・毛嚢炎などのトラブルにつながりやすくなるため、丁寧なケアを習慣にしましょう。

保湿ケアは必須

剃毛後の肌はバリア機能が一時的に低下しており、乾燥しやすい状態になっています。剃り終わったらすぐに化粧水・乳液またはボディクリームで保湿しましょう。保湿不足が続くと乾燥→かゆみ→搔き傷という悪循環につながります。保湿剤はアルコール不使用・低刺激タイプのものを選ぶと、処理後の肌への刺激を最小限に抑えられます。

冷却ケアで炎症を抑える

カミソリ負けや赤みが出た場合は、清潔なタオルに包んだ保冷剤や冷水で軽く冷やすことで炎症を抑えられます。ただし直接氷を当てる行為は避け、タオルを一枚挟んで使いましょう。アルコール入りの化粧品は刺激になるため、剃毛直後は避けてください。

日焼け後・肌荒れ時は処理を休む

日焼けや肌荒れが起きているときは肌のバリア機能が低下しています。こうした状態でのカミソリ使用は肌への刺激が通常より強くなるため、肌の状態が落ち着いてから処理を再開しましょう。

毛嚢炎や赤みが長引く場合は皮膚科へ

軽いカミソリ負けは数日で自然に改善することがほとんどです。赤みや腫れが長引く場合・化膿している場合・毛嚢炎(ニキビに似た吹き出物)が繰り返す場合は、皮膚科に相談することをおすすめします。自己処理そのものを見直すことも必要かもしれません。

処理頻度と繰り返すリスク|毛嚢炎・硬毛化を防ぐには

すね毛の自己処理を繰り返す場合、頻度と方法に注意が必要です。

適切な処理頻度の目安

カミソリで処理した場合、毛が目立つまでの期間は個人差がありますが、一般的に3〜7日程度です。気になるたびに毎日処理するのは肌への負担が大きく、カミソリ負けや乾燥が慢性化する原因になります。最低でも2〜3日は間隔を空けることが推奨されます。毛周期に合わせて処理サイクルを組み立てることで、肌トラブルを減らしながらきれいな状態を保ちやすくなります。

毛嚢炎(もうのうえん)に注意

毛嚢炎とはニキビに似た吹き出物で、毛穴への細菌感染が原因で起こります。カミソリによる摩擦・逆剃り・処理後の保湿不足がリスクを高める要因です。毛嚢炎を繰り返す場合は処理方法の見直し(トリマーへの変更など)を検討しましょう。処理後に保湿剤を丁寧に塗ることでも予防効果が期待できます。

繰り返す自己処理の限界と医療脱毛

カミソリやトリマーでの自己処理は、永続的な効果を得られるものではありません。処理を繰り返すことに手間・コスト・肌への負担を感じる場合は、医療脱毛を検討するのも一つの選択肢です。医療脱毛は医療レーザーで毛根にアプローチする方法であり、回数を重ねるごとに自己処理の頻度を大幅に減らすことが期待できます。※効果には個人差があります。

関連コラム:メンズすね毛脱毛ガイド|方法の違い・回数の目安・費用の見方・痛みとリスク

すね毛処理の料金相場|自己処理から医療脱毛まで費用を比較

すね毛の処理方法によってかかるコストは大きく異なります。費用対効果も踏まえて確認しましょう。

処理方法 初期費用 ランニングコスト 効果の持続
T字カミソリ ほぼ0円 月500〜1,000円程度 2〜4日
すきカミソリ 300〜1,000円 月300〜800円程度 2〜5日
ボディトリマー 3,000〜10,000円 月数百円(替刃等) 1〜2週間程度
除毛クリーム 1,000〜3,000円/本 月1,000〜3,000円 3〜7日
ワックス脱毛(サロン) 初回5,000〜10,000円 月5,000〜15,000円程度 2〜4週間
家庭用光脱毛器 15,000〜60,000円 ほぼ0円 継続使用で徐々に減毛
医療脱毛(クリニック) 足5回で約70,000〜200,000円程度 コース終了後は少ない 長期的

自己処理のコストを長期で見ると

仮にカミソリを月2本(1本あたり約300円)使うと月600円、年間7,200円程度のコストになります。保湿剤・シェービング剤も加えると、年間1万〜2万円前後かかる計算です。10年・20年という長いスパンで見ると、医療脱毛との費用差は縮まってくる場合があります。毎月の手間と肌へのダメージも含めてトータルで考えると、医療脱毛が選ばれる理由が見えてきます。

医療脱毛の費用感(クリニックの一例)

医療脱毛はクリニックによって料金が大きく異なります。足(すね含む)の脱毛を複数回受ける場合、5回コースで70,000〜200,000円程度が相場です。

たとえばレジーナクリニックオムのひざ下脱毛プランでは、5回コースが99,000円(税込)、医療ローン利用で月々1,600円(60回払い・手数料込)から始めることが可能です。初診料・麻酔代・治療薬代・肌トラブル診療料などの追加費用は一切かからないため、提示された料金がそのまま総額になります。まずは無料カウンセリングで自分の毛質・肌質に合ったプランを確認することをおすすめします。※保険適用外の自由診療となります。※月々の料金は医療ローンを利用する場合で、手数料が含まれます。

クリニック選びのポイント|自己処理の限界を感じたら医療脱毛を検討しよう

自己処理を続けてきたものの「手間がかかりすぎる」「肌荒れが改善しない」「根本的に解決したい」と感じてきたら、医療脱毛クリニックへの相談を検討しましょう。クリニックを選ぶ際のポイントをまとめます。

使用機器と施術方式

医療脱毛クリニックが使用するレーザー脱毛機には、大きく「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類があります。

  • 熱破壊式(アレキサンドライトレーザー・ダイオードレーザー等):毛根にダイレクトにアプローチする方式。黒い毛に対する反応が強い特徴があります。
  • 蓄熱式(ダイオードレーザー等):徐々に熱を蓄積させる方式。痛みを感じにくい傾向があります。※痛みには個人差があります。

どちらが向いているかは毛の色・肌質・希望する仕上がりによって異なるため、カウンセリングで相談しましょう。

たとえばレジーナクリニックオムでは、熱破壊式の「ジェントルマックスプロ」と蓄熱式で3波長同時照射が可能な「ソプラノチタニウム」を導入し、患者の毛質・肌質に応じて使い分けています。すね毛のように毛が比較的太い部位には熱破壊式が高い効果を発揮しやすく、肌への刺激が気になる方には蓄熱式が選ばれる傾向があります。機器の詳細は医療レーザー脱毛機器についてのページで確認できます。

医師・スタッフの体制

医療脱毛は医師が責任を持つ医療行為です。施術はすべて医師または看護師が行うクリニックを選ぶことが重要です。万が一トラブルが起きた際に医師による診察・処方が受けられる環境かどうかも確認しましょう。

たとえばレジーナクリニックオムでは、300時間以上の研修プログラムを修了した看護師が照射を担当。患者それぞれの肌質や毛質に合わせて脱毛機のパワーやモードを個別に調整することで、効果と安全性を両立しています。照射後に肌トラブルが生じた場合も、追加費用なしで医師が診察・処方を行う体制が整っています。

料金の透明性・追加費用の確認

コース料金のほかに「麻酔代」「剃毛料」「キャンセル料」などの費用が発生するクリニックもあります。総額でいくらかかるかを事前に確認し、予算に合ったプランを選びましょう。

通いやすさ・予約の取りやすさ

脱毛は複数回の通院が必要です。最寄り駅から近く、営業時間が自分のスケジュールに合っているかを確認しておくと、継続しやすくなります。仕事帰りや休日に通えるかどうかは、継続率に直結する重要なポイントです。

無料カウンセリングで自分に合ったプランを確認

多くの医療脱毛クリニックでは、初回の無料カウンセリングを実施しています。費用・回数・施術の流れについて、実際にクリニックスタッフに確認した上で判断することをおすすめします。事前に複数のクリニックを比較することも、後悔しない選択につながります。

まとめ|すね毛の正しい剃り方で清潔感ある肌を保つ

  • すね毛の剃り方は「毛の流れに沿って(ひざから足首方向へ)」が基本。逆剃りはカミソリ負けや埋没毛の原因になるため避ける
  • 剃る前にシェービング剤を使い、できれば入浴後など毛が柔らかい状態で行うと肌への負担を減らせる
  • 剃り終わった後の保湿ケアは必須。乾燥・炎症・毛嚢炎を防ぐためにも、アフターケアを丁寧に行う習慣をつけよう
  • 処理方法はカミソリだけでなく、すきカミソリ・トリマー・除毛クリーム・ワックス脱毛・医療脱毛など目的に応じて選ぶことが大切
  • カミソリ負けや埋没毛など自己処理によるトラブルが続くようであれば、処理方法を見直すタイミングのサイン
  • 自己処理の手間・肌荒れ・コストが気になる場合は医療脱毛も選択肢のひとつ。まずは無料カウンセリングで確認しよう

よくある質問(FAQ)

すね毛はカミソリで毎日剃ってもよいですか

毎日の剃毛は肌への刺激を繰り返すことになり、乾燥・カミソリ負け・毛嚢炎のリスクが高まります。最低でも2〜3日は間隔を空けるのが推奨されます。肌への負担を抑えたい場合はトリマーへの切り替えも検討しましょう。

すね毛を剃るとチクチクするのはなぜですか

カミソリで剃ると毛の断面が平らに切断され、伸びてくるときに肌を刺すような感覚を引き起こします。チクチクを軽減したい場合は、すきカミソリやトリマーで毛量を整える方法に変えると出にくくなります。

すね毛を剃ると毛が濃くなるのは本当ですか

医学的には誤りです。剃っても毛の本数や毛根の数は変わりません。剃った直後に毛の断面が太く目立つため「濃くなった」と感じやすいだけで、実際に毛質が変わることはありません。

カミソリ負けが繰り返して起きます。どうすればよいですか

主な原因は「乾いた状態での剃毛」「逆剃り」「刃の使いすぎ」「アフターケア不足」です。シェービング剤を必ず使用し、刃は2〜3回で交換、剃った後はすぐ保湿することで大幅に改善できます。症状が長引く場合は皮膚科へ相談することをおすすめします。

除毛クリームはすね毛に使えますか

使えますが、まず必ずパッチテスト(目立たない部位に少量塗布して24時間待つ)を行ってください。肌の赤み・かゆみ・刺激感が出た場合は使用を中止してください。使用後は洗い流し、保湿ケアを丁寧に行いましょう。

すね毛の自己処理をやめたい場合、医療脱毛は何回必要ですか

すね毛(ひざ下)の場合、個人差がありますが一般的に5〜12回程度が目安です。5回で自己処理の頻度を大幅に減らせたと感じる方もいれば、12回以上で満足できる状態になる方もいます。まずは無料カウンセリングで、自分の毛質に合った回数プランを医師に相談することをおすすめします。※効果には個人差があります。

医療脱毛中も自己処理はできますか

カミソリによる剃毛は可能です。ただし、毛抜き・ワックスなど毛根ごと引き抜く方法は施術の効果を低下させるため、施術期間中は避けてください。シェービングは施術前日までに行いましょう。

すね毛の医療脱毛は痛いですか

すねは比較的肌が薄いため痛みを感じやすい部位です。ただし、施術に使用するレーザー機器には冷却機能が搭載されており、麻酔クリームを使用することで痛みを軽減することが可能です。※痛みには個人差があります。

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療法を推奨するものではありません。施術の効果・リスクには個人差があります。施術を検討される際は、必ず医師の診察を受け、十分な説明を受けたうえでご判断ください。

川崎 桂輔

監修者

レジーナクリニック 顧問医師 川崎 桂輔
2015年
琉球大学医学部医学科 卒業
2015年
琉球大学病院 入職
2017年
大阪大学医学部附属病院 入職
2021年
大阪大学大学院 医学系研究科 博士課程 修了
2021年
レジーナクリニック 入職
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施術までの流れ

Flow

  • 01

    無料カウンセリング予約

    Webもしくはお電話で予約が可能です。レジーナクリニックオムでは、患者様にご納得いただくため、施術前にスタッフによる無料カウンセリングと医師による診察を必ず実施しています。

  • 02

    ご来院 ~ 受付

    無料カウンセリングのご予約当日は、クリニックまでお越しいただき受付でお名前をお伝えください。受付後に問診票の記入をお願いしております。問診票は、体調や体質などの質問にご回答いただいております。
    日焼けで肌が炎症を起こしている方、薬によるアレルギーがある方など、症状によってはご契約をお断りする場合もございます。患者様へ合わせたご提案をするため、問診票には詳細のご記入をお願いいたします。

  • 03

    医師による診察

    医師による診療では、患者様の肌状況・毛質・体質などを確認します。その上で、患者様一人一人に合わせたプランをご提案します。
    ご不安な点がございましたら、医師へご相談ください。

  • 04

    カウンセリング

    カウンセリング専門のスタッフが、患者様の肌の悩みやご希望をお伺いします。ご希望の照射部位に応じたプラン・部位ごとのリスクなどを説明します。
    事前に料金やフォロー体制、途中でご解約される場合の返金についても、全てお伝えしております。

  • 05

    ご契約

    患者様にはプランや注意事項などをご理解いただいた上で、ご契約をいただいています。

  • 06

    施術

    所要時間はお申し込みいただいたプランによって異なります。30分から180分程度のお時間となります。ご予約時間を照射に充てるためにも、ご予約時間の10分前にはご来院いただくようお願いしております。

    • カウンセリング当日は照射をお受けいただくことはできません。
      別日にて予約をお取りいただく必要がございます。
  • 07

    通院・アフターケア

    ご契約いただいたプランに合わせ、通院してレーザー照射を受けていただきます。照射後に肌トラブルが生じた場合は、追加料金無しで診察します。
    肌に痛みや腫れなどが生じた際は、照射を受けたクリニックにご連絡ください。なお、照射期間中は、肌の保湿ケアを心がけてください。レーザー照射による肌トラブル発生のリスク軽減が期待できます。

よくある質問
Faq

肌が敏感なのですが対応できますか?

医師が診察し、対応を判断いたします。カウンセリングや診察時に、スキンケアのお話もさせていただきますので、そちらをお守りいただければ、照射は可能な場合がほとんどです。

1回の所要時間はどれくらいかかりますか?

レーザー照射1回にかかる所用時間は以下です。
ヒゲ…約30~60分
全身(VIO・ヒゲ除く)…約120分
ご契約内容によって変動がございます。

カウンセリング当日に施術は受けられますか?

カウンセリング当日のご予約状況・患者様のお肌状態・剃毛状態により当日の施術のご案内に関しては当日担当のカウンセラーとご相談させていただいておりますので、ご希望がある場合は当日のカウンセラーにご相談ください。

契約前にテスト照射はできますか?

はい、可能です。
ご希望の方は、無料カウンセリング時に医療レーザーのテスト照射を受けていただけます。カウンセリングの予約時にテスト照射をお申込みください。

テスト照射する部位は腕(ひじから下)、足(ひざから下)のいずれかです。なお、使用する医療レーザー脱毛器は、医師が選定するため、患者さまがお選びいただくことはできません。

料金の分割払いは可能ですか?

はい、医療ローンとクレジットカードによる分割払いが可能です。
クレジットカードは、VISAとMasterCardでの分割払いに対応しています。
なお、クレジットカード会社によっては、患者様ご自身でお手続きいただければ、後から支払い回数の変更が可能な場合もございますので、事前にクレジットカード会社へご確認ください。また、クレジットカード会社により2分割でもお手数料が発生することもございますので、分割において生じる手数料についてもクレジットカード会社にお問い合わせください。
医療ローンをご利用の場合、信販会社はクリニックごとに異なるため、詳しくは各クリニックにお問い合わせください。金利や支払い回数も信販会社によって異なります。